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ASHU がマネジメントを手がける初の日本人アーティストとなった真道彩と、香港を拠点に活躍する写真家ハリー・C のコラボレーション展を、9月8日から10月30日まで、香港・上環(ションワン)のギャラリー ilivetomorrow(アイリブトゥモロー)で開催します。

Aya Shindo and Harry C. “canopy” (2009)
2009年に香港・中環(セントラル)の2会場(Gallery EXIT & HARVEY NICHOLS)で開催され、当地のアート愛好家に絶賛された「Red Shoes - Dark Beauty」展以来、2人の二度目の共作となる「Dark Beauty – The Dream of a Queen」展。アンダーグラウンドなSMの世界を独自のファンタジーに置き換える画風で注目される真道彩が、アジアの諸都市を旅してファッション写真の境界を探る果敢なフォトグラファー、ハリー・C の写真と、様々な画材を駆使した絵やカリグラフィー(書字)をコラージュした作品は、あたかも別世界に通じる覗き穴のようです。

collage with photo, pencil and color pencil on paper 573x768mm
2人のコラボレーションの底流を常に流れる「Dark Beauty」は、ハリー・C が直感的に選んだ言葉。この2つの単語が、日本を襲った未曾有の災害の後で、さらに強い意味を持つようになったと真道彩は言います。どんな暗闇の中でも、煌(きら)めくものは必ず見つかるはずだと。

Aya Shindo and Harry C. “Dream of unicorn” (2010)
collage with photo, pencil and ink on paper 362x267mm
会場の ilivetomorrow はハリウッド・ロードを折れたユニークなお店の立ち並ぶ路地・東街の中程にあり、上環地区でも俄然注目を集めるエリアです。会期中、香港ご訪問の際は、ぜひ本展にお立ち寄り下さい。

collage with photo and oil on canvas 380x455mm
● アーティスト・プロフィール
真道彩 ▶ 画家。1969年、東京生まれ。4歳から6歳まで、家族のもと、オーストリアで過ごす。長ずるにしたがい彫刻家である父から絵画の手ほどきを受ける。1993年、女子美術大学絵画科洋画専攻卒業。www.ayashindo.com
ハリー・C ▶ 写真家。1971年、中国・南京生まれ。1992年にフリーランスで活動を開始する。台北(台湾)で学んだ後に香港に戻り、1998年にスタジオを開設する。2000年よりキューブ・マネジメントオフィス(日本)に所属。

collage with photo and India ink on paper 181x212mm
● 展覧会概要
タイトル:Dark Beauty – The Dream of a Queen
アーティスト:真道彩&ハリー・C
会期:2011年9月8日(木)- 10月30日(日)
会場:ilivetomorrow(アイリブトゥモロー)
住所:G/F 45 Tung Street, Sheung Wan, Hong Kong
TEL:852 2517 8900
開館時間:12:00 - 19:00(火〜土)
13:00 - 19:00(日・祝)
休廊日:月曜日
*入場無料
盛夏から秋に向けて TEE PARTY by ASHU でアジアの3アーティストが新作Tシャツを発表してくれました。あなたのお気に入りの1枚を探して下さい。
Tシャツの写真、タイトル(色違いは色の名前)をクリックすると、TEE PARTY サイトでお買い物ができます。
まずは香港から、ルル・ンギー (Lulu Ngie) の登場です。
彼女の作品の根底には、常に「人生の不条理を受け入れること」があるといいます。思索の秋にふさわしい絵柄とシックな地色の組み合わせに、ルルのセンスが光ります。

A Calculative Girl (ARMY GREEN) *他に WHITE があります
Wow! (BRIGHT ORANGE) *他に WHITE 、BABY BLUE があります
Wow!Wow! (CORAL PINK) *他に WHITE、VIOLET があります
続くソン・ニ(Son Ni)は、TEE PARTY by ASHU 初の台湾アーティスト。
敬愛する日本人アーティストは漫画家の諸星大二郎と作家の澁澤龍彦という彼女の作品には、彼らに通じる秘密めいた印象があり、虜にさせられます。
we are nature blonde (BABY BLUE) *他に WHITE、BABY PINK があります
juliana (WHITE) *他に NATURAL、CORAL PINK があります
farmer (VIOLET) *他に WHITE、CARPENTER GRAY、DEEP NAVY があります
そして北京からは、世界を席巻中のヤン・コン(Yan Cong)が参加してくれました。
彼が主宰するコミック誌『Special Comix』は、フランスで開かれるヨーロッパ最大のコミックイベント、アングレーム国際漫画際で、2010年のオルタナティブ・コミック賞を受賞。2011年9月には、TEE PARTY by ASHU でもお馴染みの香港コミック界の鬼才チーホイ(智海/Chihoi)をゲスト編集長に迎えた最新号の発行が予定されているとのこと。Tシャツもコレクターズ・アイテムになること必至です。
I am a mother 1 (CORAL PINK) *他に WHITE があります
I am a mother 2 (BABY BLUE) *他に WHITE があります
I am a mother 3 (BABY YELLOW) *他に WHITE があります
一味違ったあなただけのクールTEE、見つかりましたか?(ASHU / 吉沢恵都子)
TEE PARTY by ASHU はこちら
ASHU がキュレーションする今年の展覧会第二弾は、5月21日から8月14日まで、渋谷のDIESEL ART GALLERY にて開催中の、ブルックリンの二人組 MOGOLLON(モゴヨン)による “SOMETHING IS ABOUT TO HAPPEN” 展です。本展が日本初上陸となる MOGOLLON の代表作や新作ポスターなど20点以上を紹介するほか、八角形の特設シアターでは新作映像も上映しています。

グラフィック、タイポグラフィー、映像、オブジェ、舞台セットなど、表現のアウトプットは違っても、MOGOLLON の作品はすべて、神話的な世界へと私たちを誘う入り口です。フランシスコとモニカは、スタイリッシュに時空を飛び超えるポップ・シャーマニズムの担い手。今回の “SOMETHING IS ABOUT TO HAPPEN” 展では、ファインアートの感受性とデザインの原理を融合する彼らの「美」と「オブセッション(強迫観念)」にまつわる作品が DIESEL ART GALLERY を色濃く彩ります。想像力を駆使すれば、鑑賞者である私たちも MOGOLLON の永遠不変なコラージュの一部となるでしょう。

PHOTOGRAPH BY TAKAMURADAISUKE
MOGOLLON は、Francisco Lopez(フランシスコ・ロペス/1974年、アメリカ生まれ)と Monica Brand(モニカ・ブランド/1978年、ベネズエラ生まれ)が2004年に設立したブティック・スタイルのアート・ディレクション・スタジオ。グラフィック・アーティストであり映像作家でもある二人は、ファッション、音楽、エンタテインメントなどの世界における錚々たるブランドや個人をコンサルティングし、あらゆるプラットフォームの垣根を超えて魅惑的なイメージを作り上げてきました。マドンナをはじめ、ケリス、フィッシャースプーナーなど、MOGOLLON がアートワークを手がけたポップ・アイコンは枚挙にいとまがありません。引く手あまたの MOGOLLON の作品は、これまでニューヨーク、ボストン、アトランタ、シカゴ(以上、アメリカ)、ウィーン(オーストリア)、カラカス(ベネズエラ)などの各都市の名だたるギャラリーや展覧会に出展され、世界中の雑誌や書籍で紹介されています。

PHOTOGRAPH BY TAKAMURADAISUKE
来日した MOGOLLON のインタビューはこちら:
タイトル:SOMETHING IS ABOUT TO HAPPEN
会期:2011年5月21日(土)-2011年8月14日(日)
会場: DIESEL ART GALLERY
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1F
TEL: 03-6427-5955
開館時間: 11:30-21:00
休館日: 不定休
企画制作:亜洲中西屋
協力: 株式会社ジールアソシエイツ

*モゴヨン(mogollon)は「豊饒」や「潤沢」を意味するスペイン語のスラング。一般的には、「とても」の意味で使われる。(例:I like you mogollon.)

ザ・デザイン・ソサエティはこちら

先鋭性の中に、時に哀切なまでの詩情を煌(きら)めかせるスパイク・ジョーンズ。そのありあまる才能を改めて見せつけた映画『かいじゅうたちのいるところ』(2009年)に続く、驚くべき短編が『I’m Here』(2010年)です。この、近過去のテクノロジーへの郷愁とVFXが奇跡的な融合をとげたロボット映画は、スパイク・ジョーンズが語る初めてのラブ・ストーリーであり、映像、美術、音楽などの各分野における彼の最高のスタッフが結集しています。本展は、『I’m Here』をDVD+CD+BOOKという形でパッケージ化した『THERE ARE MANY OF US』の日本語版発売を記念し、『I’m Here』に凝縮されたスパイク・ジョーンズのイマジネーションを解き放ち、創作のあらゆる側面と段階を切り取った写真とスケッチと映像によってマルチ展示します。スパイク・ジョーンズの作品に込められたメッセージを探り当てて下さい。
映画『I'm Here』のトレーラーはこちら
スパイク・ジョーンズは、アメリカのクリエイティブ・シーンにおいて、今や中核を担うXジェネレーション(1960〜1974年生まれ)を代表する映画監督/プロデューサーです。2010年代に入ってますます熱い話題を提供し続けている彼は1980年代に写真家として活動を始め、その後TVコマーシャルのディレクターとなり、1992年からはミュージック・ビデオの監督へと活動の場を広げました。巻き戻しで再生する手法で有名になったファーサイド『ドロップ』(1996年)をはじめ、ダフトパンク、ビョーク、ビースティ・ボーイズ、ケミカル・ブラザーズなどのクリップを次々と手がけ、アイディアとイマジネーションにあふれる映像は常に注目の的です。ファットボーイ・スリム『Weapon of Choice』(2000年)でMTVミュージック・ビデオ・アワードを受賞。『マルコヴィッチの穴』(1999年)で映画監督としてデビューし、アカデミー監督賞候補にもなりました。
また本展は、ロボット・デザイナーのソニー・ジェラシモウィック、薄葉紙と針金でネズミのオブジェを作った造形作家のメリル・スミス、主題歌『THERE ARE MANY OF US』を歌ったアスカ・マツミヤら、短編『I’m Here』に参加した注目のアーティストたちをフィーチャーしています。
DVD+CD+BOOK『THERE ARE MANY OF US』日本語版(発行:コントラリード)をはじめ、携帯ストラップ、Tシャツ、トートバッグなどの限定スペシャル・グッズをご用意して、皆さまのご来場をお待ちしております。
●展覧会概要
タイトル:THERE ARE MANY OF US - I'M HERE
アーティスト:SPIKE JONZE
会期:2011年2月19日 (土) ~ 5月15日 (日)
会場:DIESEL ART GALLERY(DIESEL SHIBUYA B1F)
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F TEL:03-6427-5955
開館時間:11:30〜21:00
休館日:不定休
企画制作:亜洲中西屋(ASHU)
協賛:アブソルート、グッドスマイルカンパニー、アートフリーク
協力:コントラリード、AHAHA


TEE PARTYの約30組のアーティストが個性的なクリスマスTEEを競作する特集 TEE PARTY Xmas にASHUレーベルからチーホイ(智海/Chihoi)が参加しています。
クリスマスを迎えるあなたに心の平安をもたらすチーホイのTシャツ“Now your fear is gone”は下の3色展開。Tシャツをクリックすると、さっそくお買い物ができます。

Now your fear is gone (BABY PINK)

Now your fear is gone (LIGHT GREY)
チーホイは今年のクリスマスを台北で過ごすそうです。「香港と違って台北ではクリスマスは祝日ではないし、ヨーロッパみたいに寒くもないから『みんなで一緒に温まる』必要もないんだけど、やっぱりクリスマスは絶好のパーティータイムだからね!」とメッセージが届きました。皆さんも、心温まるクリスマスTEEで年末年始のパーティー・シーズンを半袖で乗り切ってみてはいかがでしょうか。(ASHU / 吉沢恵都子)

●北海道
●東北
●東京
STAND G(銀座)
DIESEL GINZA(銀座)
SO TIRED(丸の内)
HENRY GOOD SEVEN(丸の内)
irving place(白金台)
NADiff a/p/a/r/t(恵比寿)
DOMMUNE
DIESEL HARAJUKU(原宿)
シェルフ(外苑前)
DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA(青山)
LOTUS(表参道)
montoak(表参道)
GOPAL(下北沢)
BOWERY KITCHEN(駒沢)
traffic hair design(自由が丘)
●横浜
●名古屋
●京都
●大阪
●広島
●四国
●九州


コラボレーション第一弾『奇想都市』展のために制作された立版古の一部も展示された


シンガポールの中心地から離れたカキブキにあるコンテンポラリーアート・ギャラリー、アートシーズンズには熱心なコレクターやアート・ファンが訪れる

ファンクと田名網敬一は互いのモチーフ(キャラクター)を交換し、それぞれ1点のアクリル画と2点のシルクスクリーンを制作した。小型立版古の後ろはファンクのシルクスクリーン。2点のそれぞれの原画に対して配色や刷りのディティールが異なる2種のヴァージョン(計4ヴァージョン)がある


奥の4点が田名網敬一のシルクスクリーン。こちらも2つの原画から各一対が、東京のシルクスクリーン工房、360° GRAPHICSによって制作された
























