ASHU が企画制作する今年三つめの展覧会は、サイケデリックアートの世界的巨匠・田名網敬一による “Tanaami Tee x 100” です。青山 valveat81 にて、5月19日から6月8日まで開催されます。
日本のポップアートを牽引した1960〜1970年代、創作の一大転機を迎えながらも、バブルに浮かれる世相に超然と対峙した1980〜1990年代、全世界のアート・シーンを舞台に破竹の勢いで進撃を開始した2000年代……。
そして2012年、田名網敬一のサイケデリアの花園に、Tシャツをキャンバスに見立てた100点の新作が姿をあらわします。


●展覧会概要
アート界の魔人、世界的サイケデリック・マスター、
田名網敬一が新たに仕掛けるのは、Tシャツという名の爆裂弾!
タイトル:Tanaami Tee x 100
アーティスト:田名網敬一
会期:2012年5月19日(土) - 2012年6月8日(金)
会場:valveat81
住所:東京都港区南青山4-21-26-2F
東京メトロ・表参道駅より徒歩4分
電話番号:03-6404-0252
開館時間:13:00-21:00(休館日なし)
主催:コントラリード
企画制作:亜洲中西屋
協力:NANZUKA 360°GRAPHICS ROUND INC. ARTON WORK
コントラリードの本展特設サイトはこちら

日本・アジア・欧米諸国などに向けて、ワールドワイドに発信する日英バイリンガルのアート新聞『The Tanaami Times』(コントラリード刊)を会場にて販売します。

●田名網敬一プロフィール
1936年、東京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒。1991年より京都造形芸術大学教授を勤める。1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して精力的な創作活動を続けている。伝説的ロックバンド「モンキーズ」や「ジェファーソン・エアプレイン」のアルバムジャケットに作品を提供するなど、日本におけるサイケデリックアート、ポップアートの先駆けとして語られる一方で、今日の現代美術における「アートとデザイン」「アートと商品」「日常と美の関係」といった主要な問題に挑戦を続けてきた先覚者としても再評価が進む。近年の主な活動に、「DAYTRIPPER」展(Art&Public/スイス・ジュネーブ/2008)、「SPIRAL」展(Galerie Gebr.Lehman/ドイツ・ベルリン&ドレスデン/2008)、ドイツ・シュトゥットガルト国際トリック映画祭の審査員と特別プログラム上映(2009)、「Wandering in the Chaos - the Dreamland of Keiichi Tanaami」展(華美術館/中国・深&`/2010)、「結び隔てる橋」展(NANZUKA UNDERGROUND SHIROKANE/日本・東京/2011)など。最近の主な出版物には『DAYDREAM』(グラフィック社)、『幻覚より奇なり』(リトルモア/森永博志との共著)、『A PORTRAIT OF KEIICHI TANAAMI 14FILMS 1975-2009』(CaRTe bLaNChe/フランス)、『WERK No.18 KEIICHI TANAAMI PSYCHEDELIC VISUAL MASTER』(WORK/シンガポール)などがあり、また雑誌『Wallpaper』『WeAr』『HOT ROD』『DAZED & CONFUSED』の表紙、特集ページを作品が飾った。2011年にはファッション・デザイナー、ルシアン・ペラフィネとコラボレーション。また、同年開催の横浜トリエンナーレに参加した。2010年にシンガポールで制作された、:phunk(ファンク)とのコラボレーションによる大型インスタレーション作品「奇想都市 - 生成と崩壊」はシンガポール美術館(SAM)の収蔵作品となり、2012年に公開されている。





















































































